By reading the Easy QR code for QR start with the product in the app, Wi-Fi connection settings of smartphone-tablet and Aterm series parent unit is easy.

Aterm らくらく設定アシスト for Android Screenshot
Aterm らくらく設定アシスト for Android Screenshot
Aterm らくらく設定アシスト for Android Screenshot
Update
Mar 27, 2023
Category
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10,000+
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製品添付の「らくらくQRスタート用QRコード」をアプリで読みとることで、スマートフォン・タブレットとAtermシリーズ親機のWi-Fi接続設定が簡単にできます。
「らくらくQRスタート用QRコード」は、ネットワーク名(SSID)や暗号化キー(パスワード)の情報を暗号化しており、操作が簡単なだけでなく、セキュリティも配慮しています。
また、SIMでデータ通信を行うためのAPN(接続先)設定も、ご契約のSIMサービスをリストから選択することで、簡単に設定することできます。

【対応バージョン】
 Android 13.0/12.0/11.0/10.0/9.0/8.1/8.0/7.1/7.0 でGoogle Playに対応した端末。
※Android版らくらく設定アシスト Ver1.1.0以降は、Android 7.0未満の端末には非対応です。

【接続確認機種】
・スマートフォン端末
AQUOS PHONE ZETA (SH-01H)
GALAXY S7 edge
GALAXY S8+(SCV35)
Galaxy A41
isai vivid (LGL32)
Nexus 5X
Xperia Z3
Xperia X Performance(SOV33)
Xperia 1 SOV40
Pixel 3a
WIKO Tommy3 Plus (W-V600)
Rakuten Mini
ASUS ZenFone 5
AQUOS sense2 SH-01L
arrows U 801FJ
arrows We F-51B
Xperia 1 II
Galaxy A22
Pixel 6a

【Aterm対応機種】
 Aterm HT100LN/Aterm HT110LN

【注意事項】
・読み込みに使用する「らくらくQRスタート用QRコード」は製品によって添付場所が違います。各製品の取扱説明書等で添付場所をご確認ください。
・オートフォーカス機能がないカメラや、解像度が低いカメラでは、QRコードが認識できないことがあります。
・スマートフォンやタブレットの拡大表示機能を使用している場合、カメラビュー画面内のQRコード読み取り枠の表示が、画面中央からずれる場合があります。通常表示に戻してから本アプリを再度実行してください。
・ご利用の端末のカメラでQRコードが読み取りにくい場合は、下記をお試しください。
  -QRコードに対して垂直になるようカメラの位置を調整する。
  -読み取り時にQRコードに天井灯等が映りこまないよう調整する。
  -明るい場所で読み取りを行う。(直射日光等の明るすぎる場所は避ける)
・AtermのSSID、暗号化キーが初期値の状態で設定できます。初期値から変更されていると設定できません。
・事前に接続するAtermのファームウェアが最新になっていることをご確認ください。最新でない場合はバージョンアップを行ってください。
・QRコードが認識できない場合やアプリケーションをダウンロードできない場合には、スマートフォン・タブレットから手動でWi-Fi設定を行ってください。詳しい設定方法はAtermのマニュアルをご覧ください。
・ご利用のAtermによっては、ご契約SIMサービスの通信事業者がAPN(接続先)のリストに含まれていない場合や、リストが表示されない場合があります。そのような場合は、スマートフォン・タブレットから手動でWi-Fi設定を行ってください。詳しい設定方法はAtermのマニュアルをご覧ください。
・APN(接続先)の設定ができない場合には、スマートフォン・タブレットから手動でWi-Fi設定を行ってください。詳しい設定方法はAtermのマニュアルをご覧ください。
・メールでお問合せされる際には、「support@aterm.jp.nec.com」が受信可能となるよう、ご利用のメールのフィルタリング設定をされるよう、お願いいたします。また、本アプリ以外のお問い合わせには、お答えできない場合がありますのでご承知おきください。

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※この製品にはOpenSSLツールキットを利用するためにOpenSSLプロジェクトによって開発されたソフトウェアが含まれています。